ペット飼育世帯にも在宅避難方針は当てはまるか・留意点は何か
在宅避難の方針はペットと暮らす世帯にも当てはまるか。飼い主が留意すべき点は何か。
在宅避難はペットにとっても望ましい。災害時は嗜好に合う餌等が入手困難になるため、少なくとも5日分、できれば7日分のペット用品を備蓄するよう周知している。
区はペット同行避難の体制を強めるため、専門団体と連携協定を結び、普及啓発や防災拠点での運営支援などを進めます。
人とペットの災害対策で団体と連携
報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。
「人とペットの災害対策で団体と連携」の全文を読む(PDF)防災等安全対策特別委員会(2026.2.18)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。
防災等安全対策特別委員会 / 2人の委員が質問
この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。
在宅避難の方針はペットと暮らす世帯にも当てはまるか。飼い主が留意すべき点は何か。
在宅避難はペットにとっても望ましい。災害時は嗜好に合う餌等が入手困難になるため、少なくとも5日分、できれば7日分のペット用品を備蓄するよう周知している。
防災拠点訓練におけるペット同行避難訓練の参加者規模はどの程度か。訓練を通じた飼い主同士の共助やネットワークづくりはどう進めているか。
令和7年度は明石小・月島第二小でアンケート換算で56組、晴海西小・中で73名、合計で200名を超える参加があった。同行避難訓練では動物との共生推進員や協定団体による専門説明を行い、しつけ教室等の平時の場を活用して顔の見える関係づくりや共助の強化を図っている。動物との共生推進員の拠点運営委員会参加も視野に入れている。
22拠点のうちマニュアルが整備されている拠点はどれくらいか。要配慮等で同行避難できない場合の一時的な保護や引取りのあっせんはどうする想定か。
22拠点中16委員会でマニュアル作成が進んでいる。同行避難が困難な場合の一時預かりや引取りは協定団体と連携して紹介・あっせんする形とし、当事者同士の同意が前提となる。飼い主不明のペットは東京都の獣医師会等と協働する動物救援本部での保護要請を想定している。
避難所で受入れ困難と判断される動物の基準は何か。受入れ不可の場合の代替保護や支援策はどう考えているか。
受入れ可能な動物はケージで飼養でき脱走や毒性の懸念が低い犬・猫・小鳥等とし、受入れ対象外は狂犬病予防接種未実施の犬、温度管理が難しい爬虫類、体調不良でほかへの影響が懸念される動物などを想定する。対象外の場合は飼い主に親類・友人等の事前確保を周知するとともに、協定団体や動物病院と連携して一時預かり先の確保に努める。
今回締結する団体(全日本動物専門教育協会、ペット災害危機管理士会)をなぜ選んだのか。自治体での実績がある地域(山武市等)への照会は行ったか。
両団体は区内に拠点を有し、拠点訓練での専門支援や講師実績があり、同行避難実行マニュアルの監修など区の動物愛護行政と関係が深いことから打診した。両団体が他自治体と結んでいる協定内容は把握しているが、選定に際して各自治体へ直接照会は行っていない。区は災害時支援だけでなく平時の普及啓発も含めた連携を想定している。
議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。
この日の会議録(正式版)を読む
東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。
掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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