公共施設整備方針の策定状況と区民アンケート速報

報告事項

中央区は「公共施設整備方針」を令和8年度中に作るため準備を始め、方針の概要と区民アンケート(令和8年5月15日~6月5日、2000人対象、回収率41%)の速報結果を報告しました。方針は既存施設の活用や分類ごとの方針を示すものです。今後、11月に中間報告とパブリックコメント、令和9年3月に策定予定です。

公共施設・インフラ

公共施設整備方針の策定状況と区民アンケート速報

委員会に出された資料1の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

中央区は人口増や生活様式の変化、デジタル技術の進展、建築コストの高騰などを受け、公共施設を戦略的かつ効率的に整備・活用するため「中央区公共施設整備方針」を令和8年度中に策定する準備をしています。方針は上位計画である「総合管理方針(令和4~令和33年度)」に合わせて作ります。

具体的な内容

  • 対象は本庁舎・出張所などの行政施設、区民館や地域交流センターなどの地域・集会施設、図書館等の文化・学習施設、スポーツ施設、子育て支援施設、敬老館等の高齢者支援、医療・住宅・学校教育施設など幅広い施設群。
  • 方針では施設の目指す姿、基本目標、分類別の現状と方針などを整理し、必要に応じ個別施設計画を見直します。
  • 区民アンケート(令和8年5月15日~6月5日、区内在住18歳以上2000人、回収率41%:郵送45.1%・オンライン54.9%)の速報結果を報告しています。

わからない言葉を
長押しで選択すると

AIに質問

できます。

鳥獣戯画イラスト

区民アンケートの主な結果(速報)

  • 施設需要では、高齢者や子どもに関する対応を求める声があること。
  • 既存の特化型施設より、誰でも自由に目的に応じて使える施設を求める傾向があること。
  • 行政手続きや施設予約、混雑情報の把握などでデジタル活用を望む声があること。
  • インターネット利用は「利用している」89.8%、「利用していない」9.2%。マイナンバーカード関連の利用は「マイナ保険証」72.9%、「証明書のコンビニ交付」40.5%、「マイナポータル上での申請」37.1%。中央区公共施設予約システムは「使ったことがある」17.1%、「存在を知らなかった」57.0%。
  • 公共施設の直近1年の利用では「行政手続き」が最も多く、学習・読書やスポーツが続く一方、ほかの目的は「利用なし」が半数以上だったこと。

区民の暮らしへの関わり

アンケートでは、世帯構成や年齢層の内訳も示されており、2世代同居が最多、65歳以上のいる世帯は26.8%、小学校入学前の子どもがいる世帯は8.9%などの状況が分かります。これらの結果を踏まえた方針作りが想定されています。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

今後の予定

  • 令和8年11月:中間報告の取りまとめ(同月にパブリックコメントを実施、~12月)
  • 令和9年3月:方針の策定

(資料は速報のため、詳細は今後の報告で示されます)

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「公共施設整備方針の策定状況と区民アンケート速報」の全文を読む(PDF)

企画総務委員会(2026.7.28)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

YouTubeXLINEInstagramFacebook

掲載コンテンツについて

掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

免責事項

本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。また、AIチャットは不正確または誤解を招く回答を生成する可能性があります。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。

noteよくある質問