令和7年度 EMS 対象エネルギー使用の変化

報告事項

令和7(2025)年度の環境マネジメントシステム(EMS:施設ごとのエネルギー管理)の取り組み結果を報告します。電気は46,540,240kWhで前年度比2.4%増、都市ガスは3,354,391m³で1.3%増。液化石油ガスと燃料はそれぞれ5,495m³(▲4.4%)と419,623L(▲0.4%)、地域冷暖房は23,358,707MJで11.2%増でした。

環境・ゴミ・リサイクル公共施設・インフラ

令和7年度 EMS 対象エネルギー使用の変化

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背景

令和8年9月8日に開かれた築地まちづくり・環境対策特別委員会に、令和7(2025)年度の環境マネジメントシステム(EMS)取り組み結果が報告されました。EMSは区が管理する施設のエネルギー使用量を把握する仕組みです。報告は各種エネルギーの使用量と対前年度比をまとめたものです。

具体的な内容

  • 電気:令和6年度45,443,072kWh → 令和7年度46,540,240kWh(2.4%増)
    • 令和7年4月から「築地魚河岸」や「さわやかワーク中央」など7施設が新たにEMS対象となったことと、猛暑で空調機器の使用が増えたため。
  • 都市ガス:3,310,820m³ → 3,354,391m³(1.3%増)
    • 日本橋中学校の仮校舎への移転で9月以降は減少したが、気温が高く「総合スポーツセンター」や「晴海児童館」などで空調を多く使ったため増加。
  • 液化石油ガス(LPG):5,749m³ → 5,495m³(▲4.4%)
    • 「宇佐美学園」や「伊豆高原荘」の厨房等で例年どおりの運用だったため大きな変化はなかった。
  • 燃料(ガソリン・灯油・軽油・A重油、L):421,374L → 419,623L(▲0.4%)
    • ガソリンを使う公用車の走行距離が減少したことなどでわずかに減少。
  • 地域冷暖房(MJ):21,002,547MJ → 23,358,707MJ(11.2%増)
    • 猛暑に伴う熱中症対策で「中央区保健所」や「城東小学校」などで空調機器の使用が増えたため、全体で増加。

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報告は区が管理する具体的な施設ごとの使用量変化を示しています。数値は、区内の学校・児童館・保健所・スポーツ施設・魚市場などのエネルギー使用状況の変化を反映しています。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「令和7年度 EMS 対象エネルギー使用の変化」の全文を読む(PDF)

築地まちづくり・環境対策特別委員会(2026.9.8)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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