中央区耐震改修促進計画改定の要点

報告事項

計画は令和8年3月に改定され、令和8年度〜令和12年度(2026〜2030年度)を計画期間とします。住宅や特定建築物などの耐震化目標を明確にし、診断・改修の助成や相談窓口、専門家派遣などで支援します。

住まい・マンション防災・安全

中央区耐震改修促進計画改定の要点

委員会に出された資料4の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

計画は、これまでの助成やまちづくりの取組を踏まえ、計画期間の終了に伴い改定するものです。東日本大震災や近年の地震での被害状況を受け、2000年基準を満たさない建物の耐震化が課題とされています。パブリックコメントは令和7年11月20日〜12月10日に実施され、意見は2件(提出者1人)ありましたが、計画案への変更は行わないとしています。

具体的な内容

  • 計画期間:令和8年度〜令和12年度(2026〜2030年度)
  • 対象:原則として現行基準施行前に建てられた建築物、中央区全域
  • 耐震化の目標(令和12年度まで):住宅は現行基準を満たさない住宅のおおむね解消、民間特定建築物95%以上、特定緊急輸送道路沿道建築物は不適合のおおむね解消、一般緊急輸送道路沿道等は90%以上
  • 現状の到達率(令和7年3月):住宅95.4%、民間特定建築物88.4%、特定緊急輸送道路沿道86.7%、一般緊急輸送道路沿道等86.1%、区施設100%
  • 支援策:木造住宅の簡易耐震診断(無料)、各種耐震診断・補強設計・補強工事への助成、マンション向け段階的補強や建替え・除却の支援、耐震改修計画の認定や緩和措置の適用
  • 環境整備:耐震促進協議会の活動、耐震化アドバイザー派遣、普及啓発、相談窓口、個別訪問。公表の応答ではマンション助成の増額や申請のオンライン化(令和8年度中予定)も示しています。

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区民の暮らしへの関わり

  • 対象は木造・非木造の住宅所有者、マンションの管理組合、民間特定建築物の所有者、緊急輸送道路沿道の建物所有者などです。
  • 区は診断や改修の費用助成、専門家派遣、相談窓口や説明会で支援します。高層住宅向けの普及資料や家具の転倒防止支援、高齢者向け取付サービスなども盛り込まれています。

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今後の予定

  • 計画は令和8年3月に改定予定。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「中央区耐震改修促進計画改定の要点」の全文を読む(PDF)

環境建設委員会(2026.2.12)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

委員会での質疑

環境建設委員会 / 1人の委員が質問

この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。

賃借人への耐震支援は受けられるか

議員の質問
墨谷委員

賃借人(借家に住む人)でも耐震診断や補助を受けられるか。

区の回答
福島建築課長

賃借人からの相談にも対応しており、耐震診断や補強計画の作成、場合によっては補強工事まで助成制度の枠組みで支援できる事例がある。制度は他区に比べて手厚く設定している。

建築費高騰への対応はどうするか

議員の質問
墨谷委員

建築費高騰が耐震改修に与える影響に対し、本区はどう対応するか。

区の回答
福島建築課長早川都市整備部長

令和8年度に向け、助成の限度額などを拡充する検討を進め、予算案にも盛り込んでいる。また補助の割増し等も考慮しつつ、周知を拡充してまず相談を受ける体制を強化する。

議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。

この日の会議録(正式版)を読む

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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掲載コンテンツについて

掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。また、AIチャットは不正確または誤解を招く回答を生成する可能性があります。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。

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