誰でも通園制度の実施見通しと規模
中央区での『こども誰でも通園制度』は来年度どの程度の規模で実施する見込みか。
来年度から実施予定で、区内全体でおおむね5施設、区全体で計5枠程度を想定している。非常に小さいスタート規模での実施となる。
国の法改正で新たに定められた「乳児等のための支援給付」(乳児向けの支援制度)に合わせ、中央区が事業者の運営ルールを条例(仮称)で定める案です。利用定員や面談、記録、支払方法、勤務体制、苦情対応、記録保存や過料などの項目を盛り込み、施行は令和8年4月1日です。
特定乳児等通園支援事業の運営基準案
報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。
「特定乳児等通園支援事業の運営基準案」の全文を読む(PDF)子ども子育て・高齢者対策特別委員会(2026.2.16)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。
子ども子育て・高齢者対策特別委員会 / 2人の委員が質問
この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。
中央区での『こども誰でも通園制度』は来年度どの程度の規模で実施する見込みか。
来年度から実施予定で、区内全体でおおむね5施設、区全体で計5枠程度を想定している。非常に小さいスタート規模での実施となる。
この制度は既存の定員を圧迫するのか。現場負担への配慮(専用従事者や職員加配の補助)はどうするか。安全対策はどのように行うか。
区内全体の5枠は既存定員の枠をそのまま減らすのではなく、当該事業所が若干定員を増やした上での1名を想定するなど、待機児童へ影響を与えない扱いとする。制度利用者専用の従事者や、乳幼児室の面積・保育士配置比率など国基準より厳しい基準で実施する。事業者からの意見を踏まえ、職員の加配に対する区独自の補助を予算計上している。公立保育園は現状で定員いっぱいのため公立園での受け入れは難しいと認識しており、余裕活用型ではなく別枠とし、巡回や指導検査の基準を設けて安全・保育の質の維持に努める。利用時間は国の10時間より上乗せし区では20時間とし、事業者アンケートで76%の賛同を得たことを踏まえている。
議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。
この日の会議録(正式版)を読む
東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。
掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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