中央区社協の事業・財務・体制の概要

報告事項

中央区社会福祉協議会の組織、令和7年度の実績、令和8年度予算・新規事業の計画を報告。月島で相談窓口を開設(令和7年7月)、令和8年度は日本橋で新設予定。

高齢者・介護福祉・サポート地域コミュニティ・町会

中央区社協の事業・財務・体制の概要

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背景

中央区社会福祉協議会(社協)は昭和37年に社会福祉法人として認可され、地域福祉の推進を担う団体です(設立は昭和28年)。会長は松岡誠一郎氏(令和7年6月18日就任)。定款に基づき、相談窓口運営や在宅支援、障害者就労支援など多様な事業を行っています。

具体的な内容

  • 組織・会員:評議員40人、理事15人。会員合計は1,107(令和7年度末、個人918、団体147、法人33)。
  • 職員:計77人(令和8.7.1時点、常勤職員56、非常勤10、嘱託9)。常勤の平均給与月額は359,314円。
  • 財務:資産合計1,073,220,151円(令和8.3.31)。基本財産は300万円。
  • 令和7年度決算:総額670,066,482円。区からの財源は525,726,498円(補助金249,278,723円、受託金276,447,775円)。
  • 令和8年度予算:総額796,593,000円。区からの財源は660,013,000円(補助金310,607,000円、受託金349,406,000円)。
  • 令和7年度の主な取組:月島に「ふくしの総合相談窓口」開設(令和7年7月)、地域支援部の創設、成年後見支援や災害ボランティア機能の強化、多世代交流スペースの利用促進等。
  • 監査・指導:本会監事の監査は毎年(令和8年5月実施)、区監査委員は4年に1回(令和6年1月実施)、中央区の法人検査は3年に1回(令和7年1月実施)。

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区民の暮らしへの関わり

  • 相談窓口や成年後見支援、生活支援・貸付事業、ボランティア活動支援、多世代交流拠点などを通じ、困りごとや生活課題の相談を受け付け、支援につなげています。事業の利用者や地域活動団体、ボランティアが主な関係者です。

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今後の予定

  • 令和8年度は日本橋地域に「ふくしの総合相談窓口」を新設予定。また、第3期地域福祉活動計画を令和8年度末の策定に向け準備し、情報発信の強化や災害ボランティアの訓練などを進めます。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「中央区社協の事業・財務・体制の概要」の全文を読む(PDF)

福祉保健委員会(2026.9.2)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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