大災害が起きたときでも、区役所の重要な仕事を止めずに続けるための計画の見直しについて

報告事項

大きな地震や台風などの大災害が起きたとき、区役所がパニックにならずに、住民を助ける大事な仕事を続けられるようにするための計画を新しくするという報告です。絶対に止められない大事な仕事を整理し、停電でも仕事ができる電気の確保や、スマホなどを使った素早い情報共有の仕組みを整えます。令和8年6月に話し合いを行い、秋ごろから新しい計画をスタートさせる予定です。その後は、職員がしっかりと動けるように実際の訓練を繰り返し、いざというときに役立つ街づくりを進めていきます。

中央区業務継続計画【震災・風水害編】の改定について

背景

大きな地震や大きな台風・大雨が起きたときでも、区役所がストップしてしまわないようにするための「仕事を続ける計画(BCP)」があります。最近の災害の教訓や、国・東京都の新しい決まりに合わせて、この計画をより使いやすく、強いものに見直します。

具体的な内容

  1. 最優先でやる仕事の整理
    命を救う活動や、避難所の運営など、大災害のときに「絶対にすぐにやらなければいけない仕事」をはっきりと整理し、職員をそこに集中させます。
  2. 役所で働く環境の準備
    夜や休みに災害が起きても職員が集まれる仕組みを作ります。また、停電になっても電気が使えるようにしたり、別の場所でも仕事ができるようにしたりします。
  3. インターネットやスマホの活用
    災害の状況をすぐに確認・共有できるように、新しいシステムを導入します。また、住民の皆さんに情報を早く伝えるために、ホームページやSNSの発信力を高めます。
  4. 必要なものの準備
    仕事に必要な燃料や食べ物、連絡用の道具などをしっかり準備し、足りないときは民間企業などからすぐに協力してもらえる約束(協定)を結びます。

これからについて

新しくした計画が本当に役に立つよう、職員が実際に動いてみる練習(訓練)や勉強会を定期的に行います。

スケジュール

・令和8年6月:新しい計画の案を会議で報告します。
・令和8年秋ごろ:新しい計画を正式にスタートする予定です。

ほづみゆうきについて

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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