シルバー人材センターの運営実績と重点項目(令和7〜8年)

報告事項

中央区のシルバー人材センターが福祉保健委員会へ運営状況を報告。会員数や就業実績、予算・決算、監査結果、今年度の重点項目などが示されています。

高齢者・介護福祉・サポート

シルバー人材センターの運営実績と重点項目(令和7〜8年)

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背景

この資料は、公益社団法人 中央区シルバー人材センターが福祉保健委員会に対して運営状況を報告したものです。センターは就業を希望する高齢者の働く機会の確保や技能講習、社会奉仕などを行っています。設立は昭和56年2月18日で、公益社団法人に移行したのは平成23年4月1日です。代表は会長の渥美哲夫氏(令和7年6月17日就任、2期目)。

具体的な内容

  • 会員数:正会員816人、賛助会員21人、合計837人(令和8年6月末現在)。年度末比較では令和8年3月末合計842人、令和7年3月末797人で差は45人。
  • 就業実績(令和7年度):正会員数820人、就業会員の平均年齢75.8歳、受託件数4,013件。契約額は請負301,374,864円、派遣10,688,319円、総額312,063,183円。
  • 管理運営の取組み:区内全地下鉄駅で1か月ポスター掲示、屋外就業者向けに腰掛ベルト扇風機を150個購入。中央区との契約方式は令和8年度から包括契約にできるよう調整。
  • 組織・職員:常勤職員は8人(区退職職員1人含む)、就業専門員4人。資産合計71,091,449円(流動48,502,042円、固定22,589,407円)。
  • 収支:令和7年度決算額372,703,406円(うち区からの財源62,147,000円)、令和8年度予算額217,450,000円(うち区から66,615,000円)。
  • 監査:公認会計士と顧問契約を結び相談・助言を受け、令和7年度の監査は監事2名により実施。監査意見として事業報告・計算書類は適正で、不正や法令違反はないとされています。

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区民の暮らしへの関わり

資料に示されている対象は「就業を希望する高齢者」です。講習や就業提供、社会奉仕活動、記念事業や教室(パソコン、毛筆に加え手編み・木目込み人形)などの事業が行われます。熱中症対策や安全管理の取り組みも含まれています。

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今後の予定

令和8年度の重点項目として会員確保と受託拡大、事故防止、令和9年度からの第5次中期計画(5か年)策定、創立45周年記念事業(表彰・記念品配布)、独自事業の拡充(新教室開催)などが挙げられています。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「シルバー人材センターの運営実績と重点項目(令和7〜8年)」の全文を読む(PDF)

福祉保健委員会(2026.9.2)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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