令和7年度再調整で中央区にどの程度配分されるか
令和7年度の再調整で中央区にどのような影響があったか。
再調整は都が約477億円を留保している状況の下で行われ、特別区人事委員会勧告による給与改定や予防接種、保育料第1子無償化など計6項目が追加算定された。中央区には現時点の推計で約13億円程度の追加配分を見込んでいる。
令和8年度の交付金総額は1,360,388百万円(前年度比62,108百万円増)で、普通交付金1,278,765百万円、特別交付金81,623百万円。令和7年度分は再調整で47,729百万円が追加されています。
令和8年度 都区財政調整方針と再調整
報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。
「令和8年度 都区財政調整方針と再調整」の全文を読む(PDF)企画総務委員会(2026.2.6)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。
企画総務委員会 / 3人の委員が質問
この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。
令和7年度の再調整で中央区にどのような影響があったか。
再調整は都が約477億円を留保している状況の下で行われ、特別区人事委員会勧告による給与改定や予防接種、保育料第1子無償化など計6項目が追加算定された。中央区には現時点の推計で約13億円程度の追加配分を見込んでいる。
令和8年度に中央区が見込む財調交付金の額と見込みの理由は何か。
財調交付金のフレームは調整税の増により総額が増えたが、中央区の基準財政収入額の増で普通交付金の不足額は減る見込みのため、現時点では前年度と同額の240億円を見込んでいる。具体的算定は今後の都区協議と8月の当初算定で調整し、決定次第報告する。
令和8年度の新規算定項目等について、区側提案はどのようなプロセスで都区協議に反映され、本区の要望はどの程度取り上げられているか。
区長会で大枠を示し、ブロック内で区側提案をまとめて都区協議に臨むという流れで協議している。新規算定7項目・算定改善29項目の一覧は把握しているが、詳細は示されておらず、区からの一部提案は都区協議に上がったものの、新規算定項目には盛り込まれていないものもある。今後、示される協議結果を踏まえて次年度提案に反映していく。
投資的経費の見直しは経常的経費へどのように反映されるのか。
令和7年度に投資的経費の見直しを行い、その結果を受けて翌年度の施設管理等の経常的経費を見直す流れで協議している。中央区の老朽化対策や新規施設整備など特別区の実態に合った算定が必要である。
人口増加に伴い補正係数は段階的に変わるのか。
補正係数には様々な種類があり、項目によっては人口増加で増えるものがある一方、規模のメリットで費用が低減する段階補正的な項目もあるため一概には言えない。総じて人口が伸びれば基準財政需要は伸びるが、各種補正を個別に考慮して算定する。
議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。
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東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。
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