令和7年度 自動車騒音・振動の調査結果

報告事項

区内の主要道路11地点で自動車騒音と道路交通振動を測定しました(調査期間:令和7年9月〜令和8年1月)。沿道の住戸11,619戸の面的評価では、昼94.4%、夜94.0%が環境基準を満たすと算出されました。

環境・ゴミ・リサイクル道路・交通・バス

令和7年度 自動車騒音・振動の調査結果

委員会に出された資料6の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

交通量が多い道路で、自動車による騒音と振動の実態を把握するために調査が行われました。併せて、道路沿いの住戸が「環境基準」(人の健康や生活環境を守るために望ましい基準)を満たしているかを調べています。

具体的な内容

  • 自動車騒音・道路交通振動の測定地点:清澄通り(月島四丁目)、江戸通り(日本橋小伝馬町)、昭和通り(日本橋本町四丁目・京橋三丁目)、晴海通り(築地六丁目・晴海三丁目)、新大橋通り(日本橋人形町二丁目・新富二丁目・日本橋茅場町一丁目)、中央通り(京橋三丁目)、環二通り(晴海五丁目)の計11地点で測定。
  • 測定期間:令和7年9月〜令和8年1月。自動車騒音は調査期間のうち72時間測定(昼6時〜22時、夜22時〜翌6時)、道路交通振動は24時間測定(昼8時〜20時、夜20時〜翌8時)。要請限度は環境省令で定める値を用いています。
  • 沿道の住戸の面的評価:基準点の騒音測定をもとに建物ごとの騒音レベルを推計し、環境基準を満たす戸数を算出。調査は令和7年11月18日〜19日に実施。
  • 結果(面的評価の合計):総戸数11,619戸のうち、昼は10,963戸、夜は10,920戸が環境基準を達成。達成率は昼94.4%、夜94.0%。
  • 表の例:一般国道6号(日本橋馬喰町1-10地先)は基準点67dB/65dBで総戸数1,581戸(昼1,581戸達成、夜1,574戸達成)、特別区道 新川1-27地先は69dB/67dBで総戸数3,522戸(昼3,476戸、夜3,399戸)。
  • 注記:No.1〜3は予測モデルで面的評価を行い、No.5,6,8,10は他の区間の測定結果を用いて面的評価しています。

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区民の暮らしへの関わり

調査の対象は道路沿いの住戸です。表には具体的な地点と戸数が示されており、沿道に住む世帯の騒音の状況が集計されています。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「令和7年度 自動車騒音・振動の調査結果」の全文を読む(PDF)

環境建設委員会(2026.6.9)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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