築地・銀座の歩行者ネットワーク計画

報告事項

首都高速の上部空間を使い、築地川(三吉橋~万年橋)上に緑地や広場を整備する基本計画案を作成。周辺との意見交換を始め、区・都・首都高で連携する検討会を設ける予定です。

公園・水辺・みどり再開発・まちづくり

築地・銀座の歩行者ネットワーク計画

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背景

築地・銀座エリアで水と緑をつなぐ歩行者ネットワークづくりが進んでいます。築地市場跡地の開発などで具体化が進む中、中央区は首都高速の更新に合わせて、築地川アメニティ整備構想(三吉橋~万年橋区間)の上部空間を活用する計画を進めています。令和6年10月31日に首都高速道路株式会社と設計に関する協定を結び、基本計画案を作成しました。

具体的な内容

  • 基本コンセプト:緑豊かな首都高上空間で「粋」「環」「座」をテーマに回遊と交流、多様な居場所をつくる
  • ゾーニング(区間別の主な考え)
    • 万年橋~祝橋:おもてなし+にぎわい(ウォーターディスペンサー、ドライミスト、ベンチ、情報発信施設など)
    • 祝橋~亀井橋:にぎわい+おもてなし(イベント対応広場、傾斜を使った段々広場、可動式ベンチなど)
    • 亀井橋~三吉橋:いこい+にぎわい(屋根付き休憩施設、カフェ等)
  • 公園面積の見直し例:銀座公園 約1,800㎡→約2,150㎡、祝橋公園 約1,440㎡→約3,520㎡、亀井橋公園 約1,770㎡→約3,200㎡
  • 光と緑の回遊路などの通路(約40~80mの区間)や再開発との地下動線連続性を想定

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区民の暮らしへの関わり

計画は人が歩き回れる緑地や休憩・情報発信の場をつくることを目指しています。具体的にはベンチやミスト設備、カフェ、イベント広場などが設けられる想定です。どの範囲が変わるかは上記の区間と公園面積の想定に基づきます。計画案は今後の検討で変更される可能性があります。

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今後の予定

  • 令和8年5月~:基本計画(案)について周辺地域との意見交換開始予定
  • 令和9年2月頃:上部空間の活用検討(案)とりまとめ予定
  • (仮称)築地・東銀座における都市基盤整備方針検討会を設置。構成は中央区、東京都、首都高速で、第1回は令和8年5月頃予定。検討対象には首都高更新、晴海線、築地川アメニティ、歩行者デッキ等が含まれます。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「築地・銀座の歩行者ネットワーク計画」の全文を読む(PDF)

築地等都市基盤対策特別委員会(2026.4.17)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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