広域連合の決定に対する本区の関わり方
広域連合で決まった軽減措置等について、本区はどのように関与し、どんな考えを示したか。
後期高齢者医療の料率や軽減措置は広域連合議会で決定される。区は協議会や区の課長会・部長会を通じて意見を述べられる立場にあり、本区としては高齢者の負担を考え、軽減措置の継続を求める姿勢を示した。広域連合の基金等(管理する基金・剰余金等で423億円)については、必要な場合は極力活用するよう区として要望した。
令和8年度と令和9年度も、後期高齢者医療制度(主に75歳以上が加入する医療保険)の保険料軽減措置を続けるため、関係費用を区市町村の一般財源で負担する扱いを延長します。
後期高齢者医療の保険料軽減をさらに2年延長
報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。
「後期高齢者医療の保険料軽減をさらに2年延長」の全文を読む(PDF)子ども子育て・高齢者対策特別委員会(2026.2.16)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。
子ども子育て・高齢者対策特別委員会 / 3人の委員が質問
この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。
広域連合で決まった軽減措置等について、本区はどのように関与し、どんな考えを示したか。
後期高齢者医療の料率や軽減措置は広域連合議会で決定される。区は協議会や区の課長会・部長会を通じて意見を述べられる立場にあり、本区としては高齢者の負担を考え、軽減措置の継続を求める姿勢を示した。広域連合の基金等(管理する基金・剰余金等で423億円)については、必要な場合は極力活用するよう区として要望した。
後期高齢者医療保険の負担構造や今回の措置について、後期高齢者や区民への周知はどうするか。
医療給付費の増加要因等を踏まえ、後期高齢者医療制度が現役世代の支えを必要とする仕組みであることを広く伝える必要がある。広域連合が主に情報発信するが、区も現場の声を生かして連携しながら周知を図る。
区が軽減措置のために毎年負担してきた金額と、個人ごとの保険料の増減の幅はどの程度か。
資料に基づき算出すると、区の負担は令和8年度分で合計約9,580万円(審査支払手数料約3,220万円、保険料未収金補塡約2,520万円、所得割独自軽減約227万円、葬祭事業約3,610万円)。個人別では年金収入1,045万円の方の増額は約71,000円、年金収入153万円の方の増額は年間約1,100円程度の差がある。
議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。
この日の会議録(正式版)を読む
東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。
掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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