令和7年度 中央区役所の温室効果ガス排出量(実績)

報告事項

令和7年度の区役所の温室効果ガス排出量は17,686 t-CO2で、平成25年度(2013年)比で42.3%の削減でした。第6次計画の2030年度目標は13,800 t-CO2(55%削減)です。電気が47.7%(8,436 t-CO2)、都市ガスが38.9%(6,877 t-CO2)を占めます。

環境・ゴミ・リサイクル公共施設・インフラ

令和7年度 中央区役所の温室効果ガス排出量(実績)

委員会に出された資料1の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

区は大規模事業者として電気・都市ガス・燃料などの使用を減らし、地球温暖化対策を進めるために実績を報告しています。根拠は「地球温暖化対策の推進に関する法律」で、温室効果ガスの排出抑制を求める法律です。

具体的な内容

  • 総排出量:令和7年度は17,686 t-CO2(平成25年度の30,648 t-CO2から42.3%減)。
  • 目標:令和12年度(2030年)目標は13,800 t-CO2(基準年比55%減)。
  • 排出内訳:電気 47.7%(8,436 t-CO2)、都市ガス 38.9%(6,877 t-CO2)、地域冷暖房 7.0%(1,243 t-CO2)、燃料 6.2%(1,094 t-CO2)、液化石油ガス 0.2%(36 t-CO2)。
  • 増減の要因:増要因として、築地魚河岸やさわやかワーク中央など7施設が令和7年度からEMS(エネルギー管理の仕組み)の対象になったこと、猛暑による空調使用の増加、電力の排出係数の上昇が挙げられています。減要因として、晴海西小・晴海西中・晴海特別出張所等の複合施設が、大熊町との連携協定に基づき、令和7年4月から阿武隈風力発電所の再エネ100%電力を調達したことが示されています。
  • エネルギー使用量(原油換算):平成25年度 15,181 kl → 令和7年度 15,410 kl とわずかに増加する一方で、延床面積1㎡あたりの原単位は30.9 → 25.7(効率は改善)。
  • 今後の取組(示された方針):施設改修時の省エネ設備導入、新設公共施設のZEB化(ZEB=建物のエネルギー使用を抑える設計)への取り組み、環境配慮活動プログラムやEMS研修の推進、リバースオークションや区有地での太陽光発電所整備による再エネ100%電力の拡大、電気以外エネルギーの環境負荷低減策の検討。

わからない言葉を
長押しで選択すると

AIに質問

できます。

鳥獣戯画イラスト

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

区民の暮らしへの関わり

  • 対象は主に区の施設と職員で、全職員への省エネ啓発や公共施設の新設・改修での省エネ化が進められます。資料に書かれている範囲は以上です。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「令和7年度 中央区役所の温室効果ガス排出量(実績)」の全文を読む(PDF)

築地まちづくり・環境対策特別委員会(2026.9.8)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

YouTubeXLINEInstagramFacebook

掲載コンテンツについて

掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

免責事項

本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。また、AIチャットは不正確または誤解を招く回答を生成する可能性があります。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。

noteよくある質問