令和7年度の大気汚染測定結果

報告事項

令和7年度の常時大気測定の結果です。一酸化炭素は短期・長期とも環境基準を達成、二酸化窒素も基準を達成(短期評価なし)、光化学オキシダントは基準超過時間が228時間でした。

環境・ゴミ・リサイクル

令和7年度の大気汚染測定結果

委員会に出された資料4の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

令和7年度に実施した常時の大気汚染測定の結果をまとめたものです。目的は、環境基準の達成状況や気候変動対策などへの影響を把握することです。環境基準は人の健康と生活環境を守るために設けられた目安です。

具体的な内容

  • 測定項目と環境基準(資料のまま)
    • 二酸化硫黄(SO2):1日平均0.04ppm以下、かつ1時間値0.1ppm以下
    • 一酸化炭素(CO):1日平均10ppm以下、かつ1時間の8時間平均20ppm以下
    • 浮遊粒子状物質(PM10):1日平均0.10mg/㎥以下、かつ1時間値0.20mg/㎥以下
    • 二酸化窒素(NO2):1日平均0.04〜0.06ppmのゾーン内またはそれ以下、かつ1時間値0.06ppm以下
    • 光化学オキシダント:1時間値0.06ppm以下
  • 達成状況(資料の記載)
    • 一酸化炭素:短期的評価・長期的評価ともに環境基準を達成
    • 二酸化窒素:環境基準を達成(短期的評価はなし)
    • 光化学オキシダント:環境基準を超えた時間が228時間あった(長期的評価なし)
  • 令和7年度の測定値(年ごとの推移表から、令和7年度値)
    • 二酸化硫黄:0.003 ppm
    • 一酸化炭素:0.4 ppm
    • 浮遊粒子状物質:0.036 mg/㎥
    • 二酸化窒素:0.038 ppm
    • 光化学オキシダント:環境基準超過時間 228 時間

短期的評価は1日平均値・8時間平均値・1時間値で基準と比べて判断します。長期的評価は年間の1日平均値を基に評価します。光化学オキシダントは基準を超えた時間数の推移で示しています。

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区民の暮らしへの関わり

資料には各物質の主な発生源も記載されています(例:二酸化硫黄は重油などの燃焼、二酸化窒素や浮遊粒子は自動車など、光化学オキシダントは窒素酸化物や炭化水素が太陽光で生成)。測定結果は大気の状態を示すもので、健康や屋外活動に関する注意の参考になります。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「令和7年度の大気汚染測定結果」の全文を読む(PDF)

環境建設委員会(2026.6.9)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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