処分通知・縦覧の電子化と条例名の変更

報告事項

現在は書面で行うと定められている処分の通知や縦覧(閲覧)について、コンピューター処理組織や電子データ(電磁的記録)による方法でも行えるようにし、題名や目的を変更して区の機関同士の手続にも適用する改正です。

デジタル・DX行政改革・手続き

処分通知・縦覧の電子化と条例名の変更

委員会に出された資料2の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

現在の条例では、処分の通知や文書の縦覧(見ること)を書面で行うと定めている場合があります。今回の改正は、これらを電子的な方法でもできるようにするためのものです。改正は国の「情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律(平成14年法律第151号)」(行政でITを進めるための国の法律)の内容を踏まえて行われます。

具体的な内容

  • コンピューター処理組織(電子情報処理組織:コンピューターで処理する仕組み)による処分通知等が可能であることを条例で定める。
  • 電子データ(電磁的記録)による縦覧等が可能であることを条例で定める。
  • 題名および目的規定を変更し、区の機関と区民等との間だけでなく、区の機関同士の手続等にも適用するようにする。改正後の条例名は「中央区情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例」です。

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区民の暮らしへの関わり

資料に記載されている範囲では、対象は区民等と区の機関の間の手続きだけでなく、区の機関同士の手続きにも及びます。処分の通知を受ける場合や、縦覧(閲覧)を行う場合に関係します。

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今後の予定

施行予定日は令和8年4月1日です。

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「処分通知・縦覧の電子化と条例名の変更」の全文を読む(PDF)

企画総務委員会(2026.2.6)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

委員会での質疑

企画総務委員会 / 1人の委員が質問

この報告資料に対する委員会での質疑の概要は下記のとおりです (AIにより議事録から抜粋しています。誤りがある可能性がありますので 発言内容の詳細は正式な議事録をご確認ください)。

条例改正で想定する電子手続の範囲

議員の質問
ほづみ委員

今回の条例改正で電子的に処理できる手続の範囲と、既に見込んでいる具体的手続や今後の展開は何か。

区の回答
宇田川情報システム課長

条例改正はデジタルファーストの観点から処分通知等や縦覧の電子化を可能にするもので、まずは電子申請の充実を進めている。具体例として区立学校の施設予約で、来年度(令和9年)から施設予約システムにオンラインキャッシュレスを導入し、支払いから利用許可証の交付までオンラインで完結させる運用を想定している。縦覧についてもデジタル化できるように整備し、各所管課と調整しながら他業務へ順次拡大する。

議事録は中央区議会のWebサイトで読めます。

この日の会議録(正式版)を読む

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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掲載コンテンツについて

掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

免責事項

本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。また、AIチャットは不正確または誤解を招く回答を生成する可能性があります。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。

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