居住サポート住宅の補助制度創設

報告事項

居住サポート住宅の認定を受けた賃貸人や入居者に対し、家賃の引き下げ支援、見守りなどの費用、入居者死亡時の保険料を補助する制度を新設します。対象や金額は資料どおりです。

住まい・マンション福祉・サポート高齢者・介護

居住サポート住宅の補助制度創設

委員会に出された資料4の1ページ目です。タップすると大きく表示します。

背景

令和6年度の「住宅セーフティネット法」改正を受け、日常生活で援助を必要とする人(要援助者)が入居中に支援を受けられる賃貸住宅を、賃貸人の申請に基づき区が認定する「居住サポート住宅認定制度」を令和7年10月から実施しています。認定要件には申請者が大家などであること、要援助者の範囲(低所得=月収158,000円以下、高齢者60歳以上、障害者等)、床面積、新耐震等の構造、台所・トイレ等の設備、ICTによる安否確認(1日1回以上)、援助者の訪問見守り(月1回以上)、福祉サービスへのつなぎなどが含まれます。

具体的な内容

  • 家賃低廉化補助制度(申請者:賃貸人)
    • 対象:低所得(月収158,000円以下)かつ高齢者(60歳以上)または障害者
    • 補助額:1戸当たり月額上限70,000円(40,000円+区独自30,000円)
    • 補助対象期間:原則10年間
  • 居住サポート費用補助制度(申請者:入居者)
    • 対象経費:安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎに係る月額費用
    • 補助額:1戸当たり月額上限15,000円
  • 死亡保険料補助制度(申請者:賃貸人または入居者)
    • 対象入居者:高齢者(60歳以上の者のみで構成する世帯)
    • 対象保険:残存家財整理費用、居室内修繕費用、空き家による逸失家賃等を補償に含む保険の保険料
    • 補助額:1戸当たり年額上限6,000円

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区民の暮らしへの関わり

補助は居住サポート住宅として区が認定した住宅が対象です。主に賃貸人(大家・運営事業者・居住支援法人等)と、低所得の高齢者や障害のある入居者が関係します。補助は家賃の負担軽減や、日常の見守り・連絡、死亡時の対応にかかる費用を補助する仕組みです。

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今後の予定

  • 周知開始:令和8年5月(各補助で共通)
  • 家賃低廉化補助の申請者募集:令和8年5月~
  • 各補助の交付・開始:令和9年4月~

報告資料は中央区議会のWebサイトで読めます。

「居住サポート住宅の補助制度創設」の全文を読む(PDF)

環境建設委員会(2026.4.16)に 出された資料です。この日の開会日程もあわせてご覧いただけます。区の都合でリンク先が削除・移動されることがあります。

ほづみゆうきについて

ほづみゆうき

東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し当選。

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掲載されている議案等の情報は、区議会に提出された議案などの公開情報を基に、ほづみゆうきがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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